◆スワロフスキー社について
スワロフスキー社の社名はボヘミア(現チェコ)出身のダニエル・スワロフスキーという創業者の職人が由来です。ダニエルはヴェルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアパーツなども手がける、一流のクリスタル職人でした。
スワロフスキー社は1895年に創業しオーストリアのチロルに本社を置き、クリスタルカットガラス、クリスタルジュエリーなど、主にガラス加工品を製造販売しています。
実は、19世紀の初め頃からこのようなガラス加工品、カットストーンは家内工業として生産されていました。父親の工房で修行を積んでいたダニエルは、30歳の時(1892年)クリスタルカットをより精巧にする宝石切削機を開発しました。その結果、それまでの1万倍の早さでクリスタル加工出来るようになり、世界一のクリスタルストーン製造会社を設立することが出来たのです。
実に100年以上の歴史を誇るスワロフスキークリスタルガラスの特徴は、なんといってもダイヤモンドと同等とも言われるほど美しい輝きと精巧なカットで、世界最高峰のクリスタルブランドです。
スワロフスキー社では、なんと年間200億個以上もの製品を製造販売しています。1995年には創業者100周年を記念し、本社近くにテーマパーク「クリスタルヴェルテン」をオープン。中には13の異なる空間があり、様々なクリスタルアートが楽しめるようになっています。
◆スワロフスキーの特徴
クリスタルガラスは、ケイ石・石炭・ソーダ灰などを高温で溶かし、これに酸化鉛を加えて形成される鉛ガラスの一種のこと言います。
通常、クリスタルガラスというと、酸化鉛が24%程度含まれているものがほとんどです。しかしスワロフスキークリスタルガラスは、通常のクリスタルガラスと比べると、酸化鉛が最低32%と1.3倍以上多くなっています。
酸化鉛が多ければ多いほど透明度や光の屈折率が上がり、より輝いて見えると言われます。そのため、通常よりも酸化鉛を多く含んだスワロフスキークリスタルは普通の透明なクリスタル製品であっても、光の反射加減によっては、虹色に輝いて見えたりします。
スワロフスキーはヴェルサイユ宮殿やオペラ劇場のといった超有名施設のシャンデリアパーツなども手がており、それはひとえにスワロフスキークリスタルの美しさが認められているといってしまってもいいでしょう。
人工製造品とは思えないほど綺麗で、見ているだけで心が綺麗になりそうな気がするほど魅力溢れるクリスタルです。
◆SCSとは?
スワロフスキー・クリスタル・ソサエティ(SCS)とは、スワロフスキー社がファンの皆様の期待に応えるべく設立した、コレクターソサエティです。現在では125ヶ国以上の国で、数十万人の会員が在籍中です。
SCS会員には毎年、一般販売されない限定作品が販売されます。基本的には何かしらのテーマに基づく3部作で構成されており、3年に渡り、6種類の作品が用意されるほか、5周年、10周年、15周年を記念する作品も販売されています。
SCS作品は常にスワロフスキーの最新技術をふんだんに使い、目の肥えた会員にも満足していただけるような品質が維持されています。当店で取扱中のSCS作品 限定作品。
*SCS作品や年度限定作品の年代の古いものは当店が仕入れているショップのご協力により画像をお借りして掲載しております。価格も大変お安く出しておりますのでぜひご検討ください!
スワロフスキーのCM